トールボーイタイプ自作スピーカー

たまには趣味のお話しをしましょうか。
先日ヤフオクでエンクロージャー(スピーカーボックス)を落札したので、手持ちのスピーカーユニットとスピーカー端子を取り付けました。
本来ならば、エンクロージャーも設計して図面を書いて、サブロク板から必要な大きさにカットして組み立てるのです。
昔懇意にしていた大工さんの工房を借りてパネルソーなどが使えたので、その大工さんに必要なシナ合板などを注文して、そこで必要な大きさにカットできたのですが、廃業されたので今はホームセンターに頼らざるをえなくなってしまいました。
ホームセンターだと、欲しい板が手に入らない場合があるので、最近はキットを買って組み立てる事が多くなってしまったのですが、一番の醍醐味は完全にオリジナルのものを作るということなのですがね。
今回のヤフオクでゲットしたものは、前から興味のあった共鳴管の原理を使ったものなので手に入れたものです。
10センチのスピーカー1本で鳴らすのですが、10センチとは思えないほどの低音が出てくるのが特徴です。
縦90センチ、幅20センチ、奥行き25センチ程度のスピーカーの口径からするとかなり大型になります。
通常なら、マルチウェイといって、低音用のウーハー、中音用のスコーカー、高音用のツイーターなどからなるスピーカーですが、全帯域をカバーするフルレンジを使う事で、音の鮮度がとても良くなります。
今回の共鳴管形式のスピーカーは、低音を伸ばすことができる工夫の一種で、マルチウエイに匹敵する以上の帯域をカバーしてくれます。
明日から往年のNEC製のアンプ銘記A-10につないでCDを再生してみましょうかね。
段ボールを被っているのは、お茶目にも次男坊が被っておりますよ。

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